YouTube 区間リピート再生
動画のURLを貼って、繰り返したい区間の始点(A)と終点(B)を決めるだけ。その区間を自動でループ再生します。速度を落として聞き取り、3秒戻しで聞き直し、区間を保存して次回に続きから。語学のリスニング・シャドーイング、楽器の耳コピに。
このツールの特徴。YouTubeの公式プレーヤー(IFrame Player API)を埋め込み、指定したA〜B区間を自動でループ再生します。速度0.5〜1.5倍・3秒戻し・区間の保存(このブラウザ内)に対応。
対応していないこと。動画や音声のダウンロードはできず、投稿者が埋め込み再生を許可していない動画は再生できません。
YouTubeのURLを貼る
保存した区間(このブラウザ内のみ)
この計算の仕様
再生は YouTube の公式の埋め込みプレーヤーで行い、区間の繰り返しと速度の切り替えはYouTube IFrame Player APIの機能(再生位置の取得・移動・再生速度の変更)を使います。動画は YouTube から直接ブラウザに届きます。B点は短い間隔で再生位置を確かめて判定するため、戻るタイミングはわずかにずれることがあります。埋め込みの可否や広告はYouTube API サービスの利用規約と投稿者の設定に従います。
使い方
区間は1文か2文に絞ると、繰り返しの回数を稼げます。等倍で聞き、聞き取れない語があれば速度を一段下げ、聞き取れたら等倍に戻します。区間を少し広げたいときは、少し前の位置で「今の位置をAに」を押し直します。「この区間を保存」を押しておけば、翌日も同じブラウザで同じ動画のURLを読み込むと区間が出るので、「この区間へ」で続きから始められます。
よくある質問
区間リピートの再生も、YouTube の再生回数に数えられますか?
再生は YouTube の公式プレーヤーで行うので、扱いは YouTube の基準に従います。このツールが回数を増やしたり減らしたりすることはなく、どう数えられるかはこのツールからは分かりません。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。キーボードの代わりに画面のボタンで同じ操作ができます。端末によっては、最初の1回は動画の再生ボタンを直接押す必要があります。
同じ動画で区間をいくつも保存できますか?
できます。その動画を読み込むと区間が一覧に並び、「この区間へ」でその区間と速度の再生を始めます。不要な区間は「削除」で消せます。
このページの更新
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この結果の根拠と注意点
計算の前提と制度の説明は、次の記事にまとめています。
基本の操作
YouTubeの動画URLを貼って読み込むと、動画の下に区間バーが出ます。動画を再生しながら、繰り返したい箇所の始まりで「今の位置をAに」、終わりで「今の位置をBに」を押してください。区間が決まると、B点に達したとき自動でA点に戻って再生を続けます。速度は0.5倍から1.5倍まで選べ、聞き取りにくい箇所は0.75倍で聞き、慣れたら1倍に戻す、という練習ができます。
キーボード操作
| キー | 動作 |
|---|---|
| Space | 再生 / 停止 |
| A / B | 今の位置を始点 / 終点にする |
| ← / → | 3秒戻す / 3秒進む |
| Enter | 始点Aへ戻る |
| 1 〜 5 | 速度 0.5 / 0.75 / 1 / 1.25 / 1.5 倍 |
URL欄に入力中はキー操作は効きません。動画の外側をクリックしてからキーを押してください。
区間の保存
「この区間を保存」を押すと、動画ID・A点・B点・速度がお使いのブラウザに記録されます。次にこのページを開いたとき、同じ動画の保存済み区間が一覧に出るので、クリックすればすぐに続きから練習できます。記録はブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。
使いどころ
英語や他の言語のリスニングで、聞き取れない1文だけを10回続けて聞く。シャドーイングで、話者の直後に自分の声を重ねる練習を同じ区間で繰り返す。楽器の耳コピで、速いフレーズを0.5倍速にして指の動きを確認する。ダンスや料理、機器の操作手順の動画で、必要な数十秒だけを何度も見返す——区間を決めて放っておける点が、手で巻き戻すのとの違いです。
速度は0.5〜1.5倍まで選べます。聞き取れない箇所を0.75倍で数回聞き、慣れたら1倍に戻す、という進め方ができます。区間を保存しておけば、次にこのページを開いたときに同じ場所から続けられます。
入力例と出力例
入力(この3つの形式。再生リストや時刻のパラメータが付いていても構いません)
操作と結果
A点とB点は、再生したままボタンでもキーボード(A / B)でも決められます。← → は再生位置を3秒ずつ動かすキーで、A点・B点は変わりません(動くのはA〜Bの内側だけ)。区間をずらすときは、その位置で改めて「今の位置をAに」を押してください。
よくある詰まり
動画が再生されない。投稿者が外部サイトでの埋め込み再生を許可していない動画と、年齢制限のある動画は再生できません。これはYouTube側の設定で、URLの貼り方の問題ではありません。同じ内容の別の動画を探すか、YouTubeで直接ご覧ください。
「読み取れませんでした」と出る。読めるのは動画1本のページのURLです(watch?v=・youtu.be/・shorts/・embed/・live/と、11文字の動画ID)。再生リストだけのURL(playlist?list=)、チャンネルのURL(@で始まるもの)、YouTube以外のURLは読めません。再生リストから1本を開いて、そのページのURLを貼ってください(watch?v=…&list=…の形なら、リストが付いたままでも読めます)。
キーボードが効かない。URL欄に文字を入力している間はキー操作を受け付けません(URLに「a」や「b」が入力されてしまうため)。動画の外側を一度クリックしてからキーを押してください。
保存した区間が消えた/別の端末で出てこない。区間はお使いのブラウザの中だけに記録しています。別の端末やブラウザには引き継がれず、閲覧履歴やサイトデータを消すと一緒に消えます。大事な区間は時刻をメモしておいてください。
注意
このツールは動画をダウンロードしたり、保存したりするものではありません。再生はYouTubeの公式プレーヤーで行われ、広告や再生数はYouTube側のルールに従います。投稿者が埋め込み再生を許可していない動画は再生できません。
練習の進め方はシャドーイングのやり方と、YouTube動画で練習する手順、聞き取れない原因の見分け方は英語のリスニングで聞き取れない原因と練習法で解説しています。